I-1529、共同住宅→宿泊施設(簡易宿所)への用途変更確認申請業務(福岡県)
I-1529、共同住宅→宿泊施設(簡易宿所)への用途変更確認申請業務(福岡県)
共同住宅→宿泊施設(簡易宿所)への用途変更確認申請業務】
■確認申請図書の作成
:宿泊施設への変更に当たって容積率オーバーにならないよう検討し、面積表は新規で作成する必要がありますが、その他は基本的に既存建物竣工図を利用。実施設計を依頼するわけではないので、図書の作成は最低限の労力でやってもらってかまいません。シックハウスの計算は必要となります。
何室を客室に出来るかの検討はこちらで概算でまず行なってから依頼します。備蓄倉庫や駐輪場の設置等で容積率緩和を受けることで最大客室数を確保しますが、どこにそれを設けるかの指示はいたします。
11階建て以上の建物でスプリンクラー設置免除を受けますので13条区画の位置等を図面に追記お願いします。(位置は指示します。消防との前打合せもこちらで行います。)
非常用照明・誘導灯・自火報等の防災関係の設備図はこちらで用意して送付します。
■確認申請業務
:審査機関とのやりとり全般。申請料はこちらで別途支払いますので申請料請求先を弊社にしてください。消防同意がとれた時点で消防工事に入りますので、同意がとれたらすぐにお知らせください。用途変更のため完了検査はありません。工事完了届はこちらで提出します。
以上の内容で具体的な物件が数件あり、見積もりおよび実際の申請業務をお願いできるところを探しています。
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コメント
SHIさま
福岡で設計をしています、藤田秀樹建築事務所の藤田と申します。
よろしければ一度詳しくお話しをお聞かせ下さい。
それではよろしくお願いいたします。