S-0483、擁壁のある土地の購入前の調査について(東京都)
当サイトのサービスに参加するには
当サイトへの会員登録が必要です。
当サイトの会員建築家は左のログインフォームからログインして下さい。
まだ、会員登録されていないかたは
下のフォームから会員登録をお願いします。
↓
https://kaiin.kentikusi.jp/kentikuka/register
当サイトのサービスに参加するには
当サイトへの会員登録が必要です。
当サイトの会員建築家は左のログインフォームからログインして下さい。
まだ、会員登録されていないかたは
下のフォームから会員登録をお願いします。
↓
https://kaiin.kentikusi.jp/kentikuka/register
コメント
かめさん
擁壁の築年数を調査する必要があります。わからない場合は、
コンクリートのサンプルを採る必要があります。また、地盤調査を
する必要があります。地盤調査だけなら、4万円程度で出来ます。
擁壁は排水が出来てないと、後で、問題が起こります。
水抜きのチェックもしてください。
杭問題が起こるように、セカンドオピニオンをお勧めします。
参考HP http://www.kuwabara.tokyo/keisilyati.html
はじめまして、渋谷区の設計事務所mcjaの丸子と根本と申します。
–
検査済証を取得していない、安全性に疑問が感じられる擁壁がある場合には、
単純に擁壁を更新するのでは予算超過になるケースが多々有ります。
こうした場合、今まで擁壁で抑えられていた高低差の地盤を、
新たな建物の基礎等で抑える、一体的な建物の御計画の方が、
(当然、平坦地に建てた場合よりも建物単体でみると価格は上昇しますが)
トータルでは経済的で安心、しかも建築空間が豊かになる場合も有ります。
擁壁の状況確認と併せて、
お役に立てるのではないかと考えますので、 一度お話をお聞かせ頂き、
計画地現地や資料を見せて頂けたらと考えます。
お気軽にお声掛け下さい。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
–
伸びやかな「自分たちだけの特別の空間」を求める計画、
複雑な敷地条件や法規的制限、
機能が複合している新規の計画、既存の改修において、
最善の解決策を探っていくことを業務の柱としております。
–
丸子 淳 + 根本 理
HP: http://mcja.jp
e-Mail: info@mcja.jp
tel: 070-6550-9221
合同会社 mcja 一級建築士事務所
〒151-0066 東京都渋谷区西原2-3-3