S-407、執拗な連絡に困っています(愛知県)

S-407、執拗な連絡に困っています(愛知県)

ユーザー ごしき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
ご相談の内容: 

よろしくお願いします。
以前、相談したものです。S-391、建築士(********)との契約解除(愛知県)
あれから皆さんのご意見をお聞きした上でさまざまなところに相談しました結果、とりあえずは「何もしない」という選択にしました。弁護士等にも相談しました結果です。
かれこれ半年がたった今、会社に郵便が届きました。それは、私が契約解除した名古屋市中川区にある********を推奨している会社が推薦している○○○設計のあるKという建築士からです。
封は開けておらず、内容はみておりません。
正直言って戸惑っています。また、会社に郵便を送るなんて借金取りのようなことをするなんて思いもよりませんでした。電話もメールもなくいきなり会社に郵便を送るなんて。私は公務員です。そういった郵便を受取らない選択は会社に送付されればできません。そういったこともわかって、会社に郵便を送付していると思うと本当に腹立たしいを超えて怖いです。
どうしたらよいのでしょうか。こんなことはよくあることなのでしょうか。
********の建築士はみなさんこんなことをするのでしょうか。システムとして確立されているのにも関わらず、その会社の推薦をうけているような建築士がこのようなことをするということは********そのものがこういったことを容認しているとしか思えません。正直、がっかりしました。
そもそも私が払うよりは私はお金を返してもらう可能性があると言われましたが、そうしていません。
にも関わらず、いつまでもこういったことをしてくるKという建築士はどうなんでしょうか。
どなたか助けてください。よろしくお願いします。





コメント

ユーザー 小野建築設計室 小野誠一 の写真
小野建築設計室 小野誠一

大変ご苦労させている様子ですね。
その郵便は、内容証明便ですか?
いずれにしても届いているものについては確認しておくべきでしょう。
その文面を持って、今一度弁護士さんにご相談されるのが良いのではないでしょうか。
場合によっては、弁護士さんの名を借りて、このようなことは辞めるよう、こちらから内容証明を送るということもあるかもしれません。
大変かもしれませんが、きちんと相手側にも縁が切れているということを認識してもらわないといけないですね。(しつこくされている理由には、相手側はまだ仕事をやる意志を持っている、状況を理解できていない可能性があるのではないかと思われますので。)

建築士がみなこんなであるわけありません。
「説明責任」は建築士が仕事をしていく中で最も大切にしなくてはならない基本作法のようなものだと理解しています。

この建築士の設計監理した住宅を事前に見聞できたら、相性も含めてごしき様ご家族にとって委託にふさわしいパートナーかどうか判断材料になったかもしれませんね。

ストーカーみたいで、うす気味悪い印象を受けますが、断ち切れるようもうひと頑張りですね。
頑張ってくださいませ。





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オフィスワン建築設計事務所 谷口修一

精神的・肉体的にご家族とも大変な思いをされていることお察しいたします。

予告なく、郵便が届いたとのことですが、内容は、やはり確認されたほうがいいと思います。

それによって、再度、ご相談された弁護士さん(建築に精通している方であればなおいいのですが)や、

愛知県の建築事務所協会に建築相談窓口がありますので、対処法を探ってみてはどうでしょうか。

やはり、こちらから法的に契約等の行為が発生していないとの態度をはっきりと示す必要がありそうですね。

それにしてもここ数年の間に建築設計に関する建築基準法等も改正され、設計に関する重要事項説明書を

契約前に十分説明する義務が課せられていますし、設計士の説明責任が問われるようになっています。

ほとんどの設計士は、法の下原理原則にそって日々仕事をしていると思います。

大変でしょうが、解決の方法を見つけてください。





ユーザー ジュウニミリ建築設計事務所 二村はじめ の写真
ジュウニミリ建築設計事務所 二村はじめ

こんにちは。

郵便物についてですが、ごしきさんが契約解除した設計事務所とは別の○○○設計のK建築士から送られてきたということでしょうか?

職場に郵便物を送る設計事務所はどうかと思いますが、上の方もおっしゃられている通り内容は確認されたほうが良いのではないかと思います。
別の設計事務所から送られてきたものであれば、内容次第ではないでしょうか。(誰がごしきさんの会社の住所を教えたのか、個人情報的にどうなのかということも気になりますが)

内容を確認された上で、必要があれば再度弁護士さんなどに相談してどうするか決めたほうが良いと思います。

前回のときは「なにもしない」という選択肢をとられたとのことですが、必要であれば再度契約を解除した旨をはっきりとさせることも重要だと思います。(設計料の話なども)

大変に不快なことだと思いますが、頑張って下さい。







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