S-429、石積工事の補修について(神奈川県)
S-429、石積工事の補修について(神奈川県)
投稿日時:
2013-12-11 12:31
現住所‐都道府県:
神奈川県
現住所‐郡市区町村:
横浜市港北区
ご相談の内容:
こんにちは。5年前に約3メートルの高さの石積工事を工務店に依頼して完成しました。
ところが、約4年経った時、その中の6枚が剥がれているのを主人が見つけ工務店に連絡しました。工務店は、建設業法違反で500万以上の工事を請けられないのを私共を騙して請け負ったことがわかり、そんなこんなですったもんだの末、調停で今話合いをしています。
調停は、検査会社で検査する。それに基づいて修理をするということになり、剥がれている6枚については、修理までは完了しました。ところが検査会社の報告書を良く読んでみると同じ工法でやっていて、まだ剥がれていないところでも今後剥がれる可能性があるからやりなおしたほうが良いとコンクリート診断士の意見が載っています。同じ工法とは、石の長さに満たないところを、石をサイズに合わせて切ってはめたわけで無く、コンクリートで固めたというものです。
このまだ剥がれていないけどその危険のあるところもやって下さいと調停でいうと間知石と間知石ブロックは違うとか何とかいってやってくれません。これは適正な判断か教えて欲しいと思います。
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コメント
上記の相談は依頼者からキャンセルのメールをいただきましたので終了いたします