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⚫︎永冶建築研究所とは
一級建築士の建築家・永冶祐太による建築設計事務所です。
光や影、素材、建てられる場所性を活かした豊かでやさしい空間を実現すること、お施主様と共に考え発見的でワクワクする、満足のいく空間を適切なコストで設計することを得意としています。敷地に存在する質である文化的、歴史的な意味を踏まえ、現代的な生活と結びつけることで、一時の流行で消費されない建築が生み出せると考えています。

⚫︎環境
気候特性と敷地周辺の状況をよく調査し、十分に光と風を取り込む空間を設計します。今日の省エネ基準を満たす十分な断熱性能を確保し、ランニングコストを低減します。どのような敷地でもその場所らしい外部の自然を感じながら心地よく過ごせるように空間を設計します。

⚫︎構造
社外の構造設計専門家による構造チェックを行います。建物の大きさ、形、間取りは案件ごとに異なるため、専門家による実際的な構造の検証をします。地震、積雪に耐える合理的な構造設計が空間の美しさに繋がるようにデザインします。

⚫︎コスト
建物の間取り等を決める基本設計の段階において、概算コストを算出します。これにより、ご予算に合わせた適正な建物規模で計画でき、設計が進んでからの予算超過を防ぎます。また、工務店の見積もりの適正性を判断できます。

永冶　祐太 yuta nagaya
一級建築士

1981年　岐阜県生まれ

東京理科大学工学部建築学科卒業
東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了

光井純&アソシエーツ建築設計事務所
ペリ クラーク ペリ アーキテクツジャパン
(現　ペリ クラーク アンドパートナーズジャパン)　同時所属　

陶器二三雄建築研究所を経て

2013年　永冶建築研究所 設立
　　　　 東海工業専門学校非常勤講師
2019年〜2022年　国立豊田工業高等専門学校非常勤講師

所属　日本建築学会
　　　岐阜県建築士会

賞歴
2022年ウッドデザイン賞（木らり）
2021年第5回中部商空間賞金賞（木らり）
2018年度第33回日本建築学会東海賞（中山道 白雨の家）
第30回JIA(日本建築家協会)東海支部コンペ　銀賞
第6回日経アーキテクチュアコンペ　佳作
KANSAI DESIGNERS WEEK
第2回建築デザインコンペティション　入選
第13回空間デザインコンペティション　佳作
京の町家実施デザインコンペティション 上位10選

建築家の芸術作品で過ごすよりも、自分の理想の建物で生活したい方に、協力できればうれしいです。ちょっとした「あなたの、こだわり」から、素敵な「空間」が見えてくるはずです。

当事務所の家づくりの一番の特徴は、敷地に立って感じる事や解った事、お施主様の雰囲気やご要望の言葉等から想像を膨らませ、素材や機能構成の組み合わせや、建物のカタチを考えて行くことです。
家づくりの途中では、難しい事にも出くわしますが共に考え進んでいくと、キットカタチになります。

単純明快で綺麗なプロポーションにおさまっているシンプルな住まい。しっかりした構造のなかにフレキシブルな居住空間があり永く住み続けることに対応できるように心がけて設計しています。建築本体ばかりでなく、設備や家具、外構までトータルに考えることで良い住まいになると思います。

ステージワイズは住む人のライフスタイルをデザインします。料理で言うなら　創作料理。感性にひびく洗練された空間をめざす設計事務所です。

これまでの著書「建築家となら望みどおりの家が建つ」山海堂、「危ない間取り」新潮社、「子供をゆがませる間取り」情報センター出版社、「リフォームの実例とヒントの辞典」成美堂出版、その他。

私共は、夫婦二人の小さな事務所ですが、建築が大好きです。二人で１つの物件を担当しますので、男性、女性両方の視点が設計に生かされます。また、コストパフォーマンスに優れた設計監理ができます。デザインが美しく、しかも機能性がよくて暮らしやすい住まいを創りたいと思っています。

住宅・マンション・店舗のリノベーション物件を主に手掛けております。お客様のライフスタイルやご希望を伺い、規模の大小にかかわらず、親身になって対応致します。まずはお気軽にご相談下さい。

高い技術力に加え、ヨーロッパの建築賞も受賞するデザイン力に優れた設計事務所です。

住まいとは人が生活を営む基盤であり、やすらぎを得るための空間です。そんな住まいを創り上げるために建物の持つ機能や性能をより高め、それをどのようにに要望に結びつけデザインを創り上げるかを探し出すこと。それが我々の仕事だと考え、日々住まい造りを進めております。

日本の四季の美しさや楽しさを取り入れた空間を、シンプルにモダンにアレンジした、機能的で軽快かつ季節感のある居心地のよい楽しい「家・庭」の創造。庭も住空間の一部と考えプランすることで、住まいが緑に溶け込み、光・風・空気の環境を豊かにし居心地のよい家を創り出します。

住宅を中心に限られたもの（敷地の広さ・形・資金・日照など）をいかに工夫して快適な生活を送る場所にする事ができるかを考えて設計・監理しています。それは、和風でもなく洋風でもないそこにしかできない住宅となるでしょう。

お施主様のご要望を軸に、周辺環境などを考慮した上で、シンプルで機能的な住宅をご提案致します。木造はもちろん、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の設計・監理も行います。常にお施主様のご家族の一員になった気持ちで、何度も打合せを重ねてカタチにしていきます。
誰もが味わえるわけではない家づくりですので、楽しみながら一緒につくりあげていきましょう。

【GOOD DESIGN AWARD2018、WOOD DESIGN AWARD受賞】
私たちは、住宅、別荘、保育園、事務所、集合住宅、医院と様々な建築のデザインを行っています。優れたデザインとサービス、価値を提供して顧客に満足して頂くことを目指し、顧客がワクワクするだけでなく働くスタッフもワクワクするようなプロジェクト・チームづくりを行っています。良いものは私たちが考えるだけでなく、皆さんと一緒に考えてつくる方が良いものができる気がしています。
受賞歴
キッズデザイン賞2020
いばらきデザインセレクション2019　知事選定（最優秀賞）
ウッドデザイン賞2019
Design for Asia Award 優秀賞(Hong Kong)
茨城建築文化賞
日本空間デザイン賞　BEST100
受賞歴(2018)
グッドデザイン賞2018
ウッドデザイン賞2018
いばらきデザインセレクション2018　選定
木材活用コンクール　日本住宅・木材技術センター理事長賞　後援：農林水産省　国土交通省

建築に対し楽しく誠実に向き合い作業を行う事が良い｢たてもの｣を生むと思っています。

オクムラリエスタジオでは、そこにいて気持良い、過ごしていて心地良い、と感じて前向きな気持ちになれるような建築空間（住空間）を提案していきます。日々を暮らす家や街が快適で居心地のよい場所であれば、穏やかで充実した安心した心持ちでいられる、と考えるからです。そのような場所をつくりだすために時（とき）の経過とともに味わい深く変化し、生活者とともに育ち、記憶に残っていくような空間を提案します。

住宅の設計・監理は正直なところ、たいへんでペイができません。しかし、施主（注文者）とうまく合えば､たいへん充実した仕事になります。そんな思いでやっています。限られた金額で何を実現するのか？すまい方をどうするのか？現実と夢のあいだを行き来しながら「家」づくりをお手伝いします。「手」に触れる世界を大切に設計したいと思っています。

あなたも新しい空間づくりに挑戦しませんか。私たちは、自由度・個性・芸術性・斬新性の高い空間の創造を目指して設計活動しています。お客様に大きな夢を、楽しい暮らしをご提案できることを常に心掛けています。

美しく、そつなく、整然と・・・
前からそこにいたような、居心地のいい空間を目指します。

大阪の事務所と奈良にアトリエを置きながら建築活動をしている、若井義治です。
ならアトリエは、山間部に位置し農家住宅を借りてDIYをしたり、仲間が集まると復旧したカマドでごはんを炊いたりして、楽しく過ごしています。

建築設計は、木造の住宅を中心にしています。
家族が優しく暮らせることを大切に考え、安全で暮らしやすい住宅を、お施主様と丁寧に造くっていきたいと思っています。

　建築主の意向を尊重し丹念な仕事を心がけています。当事務所の業務内容を少しでも理解していただければと思い、ホームページを用意いたしました。

大阪を拠点に住宅・集合住宅の
設計監理業務をメインに活動しております
Az architects(アズ アーキテクツ)の沖と申します。
2000年より「Y's design」として活動しておりましたが
この度新しいメンバーを加え、「Az architects」として
新たなスタートを切りました。

設計事務所に家を頼むと、好き勝手される、予算がかかるとお思いの方が多いと思いますが、
実際そんなことありません。
お客様が思い描く暮らしぶりや理想を１つ１つ汲み取りコストバランスを考えながら、より具体的に広げていくように心掛けています。

コロナ禍を経験し、「働く・遊ぶ・住まう」の様々な
形態が模索される中、身近な空間を豊かにすることが
「暮らしを豊かにする」源だと再認識しました。
それはただ単に高級な素材を使うことではありません。

・休日の朝にお風呂にゆっくりと浸かる...
・お気に入りの椅子に座りながら庭で読書する...
・大好きな器で食事をする...

　など、それだけで幸せを感じる
　　　　　　　　　空間を創り上げる事だと思います。

「敷地が小さいから...」、「予算が少ないから」「リフォームだから...」とあきらめずに一度、ぜひご相談下さい、お待ちしております。
(ご相談は無料なので、お気軽にお声掛け下さい)

八ヶ岳のふもとの設計事務所。
素材の質感を活かしたシンプルなデザイン。
あなたのライフスタイルをカタチへと。
そんな発想から見えてくるあなたの家のカタチ。
自分らしい家のカタチをご提案します。

どのような建物も特定の目的、特定の場所、特定の社会のために建てられています。その単純な事実から導かれる問いに、私たち「イデアル」は厳密に、本質的に、建築で応えていきます。
設計することは、理解することであり、秩序立てることです。そこにしかない密度と雰囲気、存在感、安らぎ、調和、美しさを醸し出す空間を設計すること・・私たちの情熱をかき立てるのはそれなのです。

建築の計画にあたっては「そこに人間がどう生活し、いかに生きるべきか」といった人生観・世界観が原点になると思います。

建築主の人生観・世界観を共有させていただき、一緒に未来を切り開きたい。

建物が単なる構築物としての器ではなく、精神生活の器となるように建築主の心を重視し、じっくりとお話を伺っていきます。

大阪市と名古屋市にアトリエを構えておりますので広い範囲をカバーできます。
依頼主のところまで私から伺いますのでご安心してお声がけください。

木の家づくり建築家・山中文彦が全国の優良な木材産地、自然素材メーカー、優秀な技能を持つ職人、専門工事業者による「木の家づくりネットワーク」を運営し、温故知新の木の家の設計監理をしています。住まい手のご家族が、心地よく、健康で、末永く住むことができる木の家を、現代の最新技術を取り入れ、適正価格で、楽しみながら一緒に造っていくことを使命としています。

　事務所名としている「ぐりっぷ」は、「掌握」の意味です。設計において、敷地の環境や住まい手の暮らし、建物の機能や品質、工事の進行や作り手の技術、そして建物の将来にいたるまで、建築行為に関するすべての事柄をしっかり掌握したいという気持ちを込めました。さらに、住まい手と施工者の心を「ぐっ」とつかみ、手のひらのぬくもりが伝わるような建物を作りたいものだと思っています。

様々なご要望にお応えするのはもちろんのこと、周辺環境を生かし、陽の光、風の流れといった自然環境を積極的に取り込み、豊かな室内環境をつくります。
無垢の木材・自然素材を中心に、年月を重ねると深い味わいと愛着の深まる五感に訴える空間をつくり、人が暮らし育む場を創造していきます。

住宅設計、店舗設計を中心に滋賀、京都・大阪・兵庫・奈良・三重で活動している設計事務所です。お客様とのコミニケーションを大事にして、丁寧な物作りを心がけております。リノベーション、インテリアまで、幅広く設計活動を行っています。

お施主さんの「夢」と「妄想」を詰め込んだ唯一無二の住宅を設計します。
お気軽にご相談ください。

当事務所は、これまで住宅や公共施設の設計に携わってきた経験を活かし、省エネや耐震といった性能面はもちろんのこと、建物を長く使用することによって経年による素材の変化や住まい手のライフサイクルにもあわせることができるような提案をしております。
また、建物だけではなく外構や緑地も計画し、浮いた建物にならず周囲の風景に溶け込む提案を心がけています。

ｅｏｏ＝東風という名の設計事務所です。

1971年生まれ。「Ｂ・フラー」や「ポンピドゥ・センター」が好きです。

東京都中央区を拠点に活動する建築設計事務所です。弊社は住宅・事務所ビル等の業務施設、家具、アートプロジェクトなど様々なスケールの領域を横断的に扱っております。

家づくりに限らず、物づくりは楽しくなくてはいけません、仕事にしても、何か楽しく満足感があるから続けられる、心に充実感があるからこそ出来るのです。人と人は互いに心を共有することで、「同じ目標」に向かって動きます。私は、これを理念に考え設計を通して、「安らぎのある空間」「心にやさしさを与える空間」を創ることを目標とします。

さいたま市の設計事務所です。
おもに住宅設計を得意としています。

建築のモットーは「自由でたのしい空間」、「健康」、「適性価格」、「透明性」です。いま人間らしく生きる。その道具として、環境としての建築を目指して・・・。

家づくりについての考え方

　私共の設計する住宅は、建築家のコンセプトや主義主張をそのままかたちにした「作品」ではなくそこに住まう人々の暮らしをまるごと許容できる「家」であり主役は建物ではなく、そこに住まう人たちであり、そこで営まれる暮らしです。　手に触れるもの、肌に感じるものが心地いいことが、私たちの暮らしを豊かにしてくれることがある.そんな「心地よい暮らし」のためのお手伝いをしています。
　家作りは建築家とお客様が「二人三脚」で走るようなものですからやはり相性の良し悪しも決め手になります、その人間関係がうまく結ばれればその家作りは間違えなく満足の笑顔が生まれると信じています。

伝統構法の家、板倉構法の家、ドームハウスなど、木や土、間伐材など自然素材を使った家づくりを得意としています。

田中美都＋田中智之による建築設計事務所です。

「建築家と職人たちでつくる家」と題して分離発注で価格の見える家づくりを実践しています。自然素材、無垢の木の家、気持ちのいい空間をともに作りませんか。

SSS/佐々木俊一郎建築設計事務所は「場所の魅力を感動に昇華する」を理念に掲げ、自然現象や人々のふるまい、心の動きに丁寧に寄り添いながら「建築・自然・身体」が有機的な関係を結ぶことができる空間づくりを心がけています。
そのためにも、地域の歴史や文化、産業、素材に基づいた「そこにしかない建築」を目指し、建築設計を通してクライアントとともにプロジェクトを成功に導きます。

光や風を感じ住う人にとっての『居心地の良さ』を大切にした空間づくりを行います。コミュニケーションを大切にしながら漠然としている『夢』を『かたち』にします。
まずは、楽しくお話する事から始まると思います。

千葉県船橋市の建築設計事務所です。
風通しが良く、心地よい光が入り、身近に植物のある暮らしを楽しめるような住まいの提案を心掛けています。住宅、カフェなどの店舗、その他建築全般の設計監理を行っています。

茨城県取手市の設計事務所です。画期的であり合理的な建築方法、分離発注に力を入れています。

建築主の考え方・要望を尊重し、更にプラスアルファを加えた家づくり。地域の木材をできるだけ多く利用した「地産地消の住まいづくり」を心掛けています。

住宅・オフィスビル・店舗等を主体に設計しています。住宅では、こだわりのある家、外構（庭・風景）と一体化が、感じられる家を目指しています。

料理すること」「食事すること」が趣味の私にとって会話のある暮らしは最も楽しく、充実している時間です。
「集う」「楽しむ」「安らぎ」をテーマに動線・収納にも配慮し、すっきりとした暮らしができるようバランスを考えた住まいづくりを目指しています。
また、木やコンクリートなど自然素材の良さを生かし、体に優しく健康的で、居心地の良い暮らしができるように考えています。

話し合いを重ねながらこだわりを持って幸せな住まいができるよう共に作り上げていくのが私の理想です。

下町に多くある狭小・変形等の悪条件敷地に心の癒し空間を創る。下町住宅を得意とする建築家。●他の役職等　東京大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程在　専門学校建築設計製図講師●資格　一級建築士　インテリアプランナ－　一級造園施工管理技士