「住まいの原風景つくり」というコンセプトをもとに家族の絆を大切にし、環境を考慮した将来に住み続けるものを探しつつ設計活動を行っています。今までの経験から築き上げた10の手法を基本として、風景の中の風になる(風景の一部になる)建築をつくりたいと思っています。また長年、福祉施設の設計監理の経験を通じて培った専門知識やノウハウを社会の高齢化に伴いすべての建物に生かしています。
口コミはまだありません。