十八間堂(車椅子身障者のための平屋住宅)
●設計事例の所在地:
京都府八幡市
●面積(坪):
152.39㎡(46.1坪)
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
建物の長さが18間(約33m)あるので、十八間堂と名づけています。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
身体障害者のための平屋の住まいです。アプローチに自動車を置き、車いすに乗り換えて家の中を自由に移動することができます。
その他の画像:
玄関ホール 構造梁が背骨のように建物を貫き、屋根を支えます。天井にはハイサイドライトを設置し、反射光で室内を明るくしてくれます。
子供室
浴室 浴槽は信楽焼、 タイルは、緑がかった色が美しい十和田石。
洗面室
トイレ 車椅子の使用ができる、ゆったりとしたトイレです。
木製パーゴラのあるデッキ
車寄せ