人工透析設備をもつ内科クリニック
●設計事例の所在地:
新宮市
●面積(坪):
638.5㎡
●建物の種類(大分類):
医療・福祉施設
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
人工透析と循環器内科+腎臓内科の複合クリニックです。
外来診療空間と人工透析空間を機能的に配置し、それぞれが独立した空間として
相互に連携しています。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
変形敷地に人工透析室の36ベッドすべてに目が届き、機能的に配置した大空間を
いかに確保しながら一つの受付で2科に対応し、外来診療・処置空間と分離しながら
時には相互に連携させるか。
特に治療に長時間を有する人工透析を行う空間は、明るく優しい環境を創出し、
治療を快適に受けられる建築空間を創出しました。
依頼者の声:
誠にお手数ですが、弊社ホームページ「建築主の声」をご覧ください。
HP http://www.u-archi.jp/
その他の画像:
大きな庇をもつ玄関
癒しのある「精神科・メンタルクリニック」
中庭のある玄関
待合から中庭を臨む
都市の交差点に建つクリニック
待合