定年後の省エネ安心住宅

●設計事例の所在地: 
神奈川県厚木市
●面積(坪): 
46坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

定年後の住まいであるため、ランニングコストがかからないこと、建物のメンテナンス費用がかからないことなどが重視された建物です。太陽光発電・オール電化を採用し、外張り断熱工法による省エネ対策・省コスト住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

自然な風による換気と採光がいちばん気持ちよく有効であるとの考えから、プランづくりでは通風、採光にも注意が払われています。引き戸が多く採用されているため、通風が容易で動き易いオープンなプランとなっています。アプローチや浴室、トイレは車椅子対応が考慮されており、エレベーターが設置されています。階段は緩やかで広く両側に手摺りが設けられています。

その他の画像: 

外張り断熱工法を採用して高気密・高断熱住宅としながら、自然な風と採光を十分取り入れ、快適に過ごせるようにした住まいです。

設計者

ユーザー 有限会社高城建築設計スタジオ 高城 芳昭 の写真
オフライン
Last seen: 1年 1ヶ月 前
登録日: 2016-10-15 20:08