☐整形外科医院

●設計事例の所在地: 
さいたま市
●面積(坪): 
90坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

☐整形外科医院(内科医院併設)
◇患者さんにとって安心感のある整形外科医院です。
◇いかにも病院といった外観は避け、建物を低く抑えた親近感
のある病院です
◇清潔感と信頼感のある外観としています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

◇敷地の有効活用と駐車場の確保
◇建物と医療設備、医療機器のコストバランス
◇スタッフの無駄のない動線と患者さんへの最大限の医療サービス
◇患者さんへの信頼、親近感の確保

依頼者があなたに依頼した決め手: 

◇ドクターの病院に対する思いと患者さんへの医療サービスに対0する考え方を共有できたこと
◇病院内の動線、部屋配置、医療機器配置、医療行為が満足していただける提案ができたこと
◇予算と実施コストの調整を時間をかけて検討し、コストダウンの方法なども提案できたこと
◇ドクターと計画段階から、完成後のオペレーションまで一体感を持って歩めたこと

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

◇開業につきもののコスト管理、コスト配分に時間をかけ検討し、予算内で実施できたこと
◇少人数のスタッフで最大効率があげられる平面計画、部屋配置、医療機器設置を行ったこと
◇患者さんへの安心感、信頼感、医療サービスに配慮し、各部各所の設計を具体化したこと
◇建物、エクステリア、看板、サインまで一貫してデザインし、統一感のある病院となったこと

依頼者の声: 

◇待合エリア、診療エリアとともに、スタッフエリア、収納エリア、バックエリアまでバランスよく計画されているとのこと
◇アナログとデジタルの調和が保たれていること
◇将来を踏まえた、医療機器配置や設備計画がなされていること
◇過剰な設備設置になっていないこと
◇心配されていた予算に近くおさめられたので、ご安心と満足をされていました。

その他の画像: 

◇シンプルで親近感のある建物の外観とボリュームにしました。
◇落ち着きと温かみのある色調にしました。

◇高齢者や身障者に配慮したバリアフリー設計としています。

◇限られた敷地であっても潤いをもたらす植栽を配置しています

◇看板・サイン計画まで一貫してデザインしています

設計者

ユーザー フォレスト建築研究所 一級建築士事務所 小椋 祥司 の写真
オフライン
Last seen: 1週 5日 前
登録日: 2017-10-26 10:36