養老K邸

●設計事例の所在地: 
養老町
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

この家は伝統工法に近い、荒壁貫構造で建てられたので上棟後の写真ですが筋交いが無く普通の在来工法とは少し違っています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

施主が希望の昔の工法なので、設計依頼から材料乾燥期間1年を経て完成まで3年ほどを要しています。

その他の画像: 

施主が参加型の家づくりです。

家の中は桧と杉の無垢材に漆喰壁です

外部は雨がかりが多いので外断熱にガルバリウム鋼板張りです。外断熱+土壁効果の蓄熱蓄冷効果はすごく
エアコン一台だけで過ごせてます。

設計者

ユーザー 自然道建築研究所 北村清仁 の写真
オフライン
Last seen: 1年 9ヶ月 前
登録日: 2012-07-24 10:28