市街地×デンタルクリニック

●設計事例の所在地: 
東京都武蔵野市
●面積(坪): 
43坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

「市街地×歯科クリニック」
・通りに対し存在感のある外観にしています。
・町に少し開いて内部の診療の様子が、さりげなく感じられます。
・清潔で、やさしくて、丁寧で、院長の診療姿勢が伝わり、女性や子供たちも安心して通院できます。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・変形敷地の有効利用
・周囲に埋没しない建物外観
・診療方針、診療姿勢をどう伝えられるか
・適正な予算計画、コストバランス

依頼者があなたに依頼した決め手: 

・立地環境と調和しながらも、存在感のある外観デザインが提案できたこと
・待合い、診療室などのインテリアも快適で安心できる提案が多くあったこと
・少ないスタッフでも可能な、診療・治療・接客等の合理的な動線が魅力的だったこと

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

・予算を建物、診療機器、家具、備品に至るまで検討しバランスの取れたコスト配分となりました。
・院長の診療方針、理念を打ち合わせ、建物により具体化かしました。
・キッズコーナーを設けるなど、子供たちにも優しく安心できるクリニックにしています。
・診療室は、ラウンドした吹抜け感のある、おおらかでリラックスできる空間です。
・スタッフの控室にも配慮し、良い人材が継続的に勤務できるようバックヤードも充実させています。

依頼者の声: 

・予算内で(予算以上に感じられる)魅力的で存在感のある建物が実現し、喜んでいただきました。
・診療の理念や方針も建物イメージに感じられ、清楚で優しく、美しい外観とインテリアの建物ができました。
・ここでスタッフとともに診療する楽しみが、大いにわいてきました。

その他の画像: 

設計者

ユーザー フォレスト建築研究所 一級建築士事務所 小椋 祥司 の写真
オフライン
Last seen: 1週 4日 前
登録日: 2017-10-26 10:36