仙台・アンティークの似合う家
●設計事例の所在地:
宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘
●面積(坪):
63坪
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
岩手の古民家の骨組みと古い建具等を仙台に新築として移築再生した住宅ですが、施主の希望で外観は洋風でモダンな大屋根の佇まいです。内部はアンティークな建具、照明、家具の似合うモダンな住まいです。
建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望:
商品のような既存のハウスメーカーのモデルような硬い感じの建物でなく、家に帰れば気分が開放され癒されるようなホッとする素材と開放的な空間を求められました。
依頼者があなたに依頼した決め手:
趣味として集めていたアンティーク家具や建具、照明を新しい住まいに最大限生かせる癒しの空間、それでいてモダンさを感じさせる間取りと最新の水廻り設備の融合とコストふくめた提案力。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
新築で洋風な外観からは想像できない内部空間。古民家の骨組みを移築再生した再生住宅だけど北欧の最新の家具や照明、トーヨーキッチン等の最新の水廻り商品が不思議に融合し似合う、モダンな空間に仕上がりました。暖房は薪ストーブと床暖房。壁は珪藻漆喰塗りで、床は床暖対応ウォルナットフローリングです。
依頼者の声:
あの解体しようとしてた古民家が、移築してこんなモダンでアンティークな素敵な建物になるとは驚きで、期待を超えました。
その他の画像:
新築だけど古民家の骨組みを移築再生した再生住宅だけど北欧の最新の家具や照明、トーヨーキッチン等の最新の水廻り商品が不思議に融合し、モダンな空間に仕上がりました。
玄関、シューズクローク、ホール廻り
小上がりのコーナーのあるリビングダイニングの広間