綾部の古民家リノベーション

●設計事例の所在地: 
京都府綾部市
●面積(坪): 
48坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外土間と内土間。薪ストーブのある方は、はだしで使用する内土間。向こう側は玄関土間。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

昭和の改装で使いにくかった土間空間を、土間空間として違和感なく快適に使いたい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

土間空間を裸足で使える土間空間とした。石貼のこの土間空間は、夏場の意思の冷たさと冬場の薪ストーブの輻射熱が心地いい足触りの空間となった。

その他の画像: 

キッチンに廻り込んでのみ見えるキッチンは、家人の楽しみとして、差し色ともいうべき赤色のキッチンを設置。

天井は梁を見せすぎると重く感じるので、天井で必要以上の梁を隠すことにした。

リビングはに部屋を開放することで広々と。内装は手を加えすぎず、既存の雰囲気を残して。

天井は梁を見せすぎると重く感じるので、天井で必要以上の梁を隠すことにした。

設計者

ユーザー アーキスタジオ哲 一級建築士事務所 木村正宏 の写真
オフライン
Last seen: 4ヶ月 1日 前
登録日: 2012-07-24 10:28