昭和時代に土間空間に設置された水廻りの取替工事。土間空間を土間空間らしく。
土間を土間らしく。一気に工事が出来ず、順次改修部分を拡大する工事になったので、改修部分と既存部分が混在するため、既存のままの部分と改修済みの部分に違和感がないことを最大の目的とした。