グループホームすみれの丘

●設計事例の所在地: 
愛媛県松山市
●面積(坪): 
608.66㎡(184.1坪)
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

・瀬戸内海を一望できる小高い丘に計画されたグループホームである。 南向きに面するバルコニーは当施設の最も特徴を現したとこりであり、今にも客船が船出しようとしているイメージを表現した設計になっています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・瀬戸内海に面する南面を生かした計画にすること。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

・過去の建築のデザイン及び病院、福祉施設の実績

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

・南面のバルコニーを出来るだけ広く取り最大限に利用価値を高める事。又中廊下の部分から瀬戸内海が望めるように配慮すること。

依頼者の声: 

・瀬戸内海が一望できる事が何と言っても「素晴らしい」との一言。

その他の画像: 

・施設を北から南に向けての眺望。

・居間兼食堂

・レイアウト図面

・バルコニー

設計者

ユーザー 守屋洋人建築計画室 守屋洋人 の写真
オフライン
Last seen: 4ヶ月 2週 前
登録日: 2012-07-24 10:29