2階LDKが裏庭と連続する郊外型2階建住宅
●設計事例の所在地:
兵庫県
●面積(坪):
30.87坪
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
外観
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
30坪の敷地に建つ、2階LDK(居間・食堂・台所)に天井高3.75mの居間のある、郊外型2階建住宅です。敷地奥側の風景が開けているため、2階LDKを敷地奥側に配置して、居間から眺められる裏庭と奥側の風景に対して、1面全開放可能なサッシを取り付けて、全面開放して内部の2階LDKと外部の自然を一体化させられるようしています。寝室は、すべて1階に配置しています。また、浴室から風呂庭を眺められます。
その他の画像:
1階玄関/1階→2階階段の1階部分[左側]・1階→2階階段[右側]
2階LDK(居間・食堂・台所)の天井高3.75mの居間:テラスに連続しています。
2階LDKの天井高3.75mの居間:居間の南向きの高窓から、1日中太陽光を取り込んでいます。
2階LDKの天井高3.75mの居間と、台所
2階LDKの天井高3.75mの居間と、食堂・台所
2階LDKの食堂・台所
2階LDKの台所から食堂を見る。
2階LDKの食堂:テラスに連続しています。
各階平面図