豊橋の家Ⅱ

●設計事例の所在地: 
愛知県豊橋市
●面積(坪): 
40
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

次郎柿で有名な緑豊かな地域に、単世帯で住まう家族の住宅。農業を営む近隣には昔ながらの農業用倉庫も多くみられ、その街並み馴染むシンプルな切妻屋根を架けた矩形の住居に、切妻の屋根を延ばし駐車場を構えた計画。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

木を感じられる内装を大きく希望されていた。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

感覚が合ったためのようです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木を感じられる計画とするため、外部ガレージの支えとなるピロティー柱、玄関ドアは木製としました。内部の仕上げは一階天井に梁、床を現しとし、壁はラワン材で整えました。

依頼者の声: 

とても居心地の良い住宅だとおっしゃっていただけております。

その他の画像: 

設計者

ユーザー アトリエそらまめ 落合晋也 の写真
オフライン
Last seen: 1ヶ月 2週 前
登録日: 2016-12-30 23:51