寛政の里

●設計事例の所在地: 
名古屋市港区
●面積(坪): 
626坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

デザインされたアルミルーバーと照明計画
在宅支援センター、デイサービス、グループホーム、小規模多機能、サ高住の高齢者福祉複合施設
地域の皆様にいろいろな形での福祉を気軽に提供できるように作られています

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

最近の高齢者に合わせたモダンで老人ホームらしく見えない外観をご希望でした。アスロックとアルミルーバーを使用し変化を持たせたデザインとすることで明るく軽快なイメージを作り老人ホームに見えない外観をご提案しました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

外観とともに内部の空間構成、動線計画がとても評価が高くご依頼の決め手となりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

利用者と職員のどちらにも利用しやすい建物をというコンセプトで既存施設の職員からも事前に色々な意見をいただき設計に反映をしました。そのおかげで複合施設でありながら、明快な動線計画を作ることができました。

その他の画像: 

ファサード

ラウンジ

アプローチ

デイサービス

浴室

エレベーターホール

設計者

ユーザー 株式会社 大沢アトリエ 大沢 ジュンイチ の写真
オフライン
Last seen: 1ヶ月 3週 前
登録日: 2012-07-24 10:28