青梅の民家再生

●設計事例の所在地: 
東京都
●面積(坪): 
48
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

青梅の築1201年の民家である。建物は明治、平成時代にそれぞれ建てられた3つの棟が1つの建物を構成している。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

今回は6代目に当たる元気で明るいご家族(ご夫婦と3人の男のお子さんの5人家族)が引き継ぐこととなり、「令和の民家再生工事」が始まった。主な工事対象となったのは、中央に位置する明治時代に建てられた一番古い総2階建の建物(主屋)で、耐震性、居住性を高める民家再生工事が行われた。

その他の画像: 

リビング

リビング

キッチン

玄関

玄関

円柱

設計者

ユーザー 松井建築研究所 松井俊一 の写真
オフライン
Last seen: 2ヶ月 1週 前
登録日: 2015-08-03 10:58