©Yutaka Kinumaki
三方を隣家が迫っていている住宅地で良好な住環境がつくれるかどうかを気にされていました。
隣家との狭い隙間からの光も積極的に取り入れ、かつ視線が交わらないように注意深く開口部を設定し、内部の壁に光を当てて拡散光に包まれた明るい空間となるよう計画しました。