茶屋町の舎

●設計事例の所在地: 
岡山県倉敷市
●面積(坪): 
20
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

古くからの住宅地の一画で敷地面積は32坪。建築面積10坪の総二階建てに、前庭のある町屋風のつくりとして、3台分の駐車スペースも確保している。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

狭さを感じないよう、水平(横)方向と断面(縦)方向の視線の抜けを意識した計画としている。
事務所兼用住宅であるため、LDKは打合せスペースを兼ねる。
子育て世代や高齢者の終の棲家として、小さな家の一例が示せたと思っている。

その他の画像: 

設計者

ユーザー 飯塚建築工房 飯塚 修 の写真
オフライン
Last seen: 1ヶ月 2週 前
登録日: 2012-07-24 10:13