東大泉の家

●設計事例の所在地: 
東京都練馬区
●面積(坪): 
53坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

道路から見る外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

桜並木沿いに建つ住宅。
目の前は比較的交通量の多いバス通りであるため生活から遠ざける必要がある一方、四季折々変化する桜並木は生活の中に積極的に取り込んでいる。下階の鉄筋コンクリート造部分は外部からの影響を受けない層であり、上層は外部環境との積極的なインタラクションにより成り立っている。生活形態も含め、変化するものと変化しないものとの距離感を軸に構成された建物である。

その他の画像: 

1階の玄関ホール

コンクリート打放しのゲストルーム

リビングから桜並木方向を見る

リビングルーム

リビング上の吹抜け
寝室とつながる

設計者

ユーザー 鈴木淳史建築設計事務所 鈴木淳史 の写真
オフライン
Last seen: 2時間 49分 前
登録日: 2016-11-26 10:15