菊名の家
●設計事例の所在地:
神奈川県横浜市
●面積(坪):
159.56m2 (48.26坪)
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:

●メイン画像の説明文:
眺めの良い高台にある、親子3世代が同居して住まう家。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
起伏の激しい横浜の住宅地において、眺めの良い高台にある老朽化した既存建物の建替えを行った。 ご高齢の祖父母を含む、親子3世代が同居して住まう家である。
家族の記憶を繋ぐ枝垂れ桜を残すために、既存不適格の擁壁があったが、部分的な擁壁やりかえ工事に留めることにした。そのため、行政との話し合いを重ね、建物配置や基礎形状に大きな制約を受けながら、何度も設計を変更しつつの計画となった。
ライフスタイルの違いから、それぞれが独立した個室を持つが、吹抜けのあるLDKによって家族の気配が感じられるようにした。LDKは吹抜けからの太陽光によるダイレクトゲインを受け、ぽかぽかとした日だまりの中から庭の枝垂れ桜を見ることができ、四季のうつろいを室内からも楽しめる。
夏は高台のさわやかな風が室内を通り抜ける。
1階はバリアフリーにし、必要な場所に手摺を設置、将来的に車椅子が必要になったときにも対応出来るしつらえとなっている。
趣味のステンドグラス製作アトリエを兼ねるサンルームやガーデニングが楽しめる庭を持ち、家で過ごす時間の長い住人が明るく豊かにすごせる場所を用意した。
その他、都市ガスによって発電を行うマイホーム発電「EcoWill」を導入、環境に配慮しながら1階はLDKや個室はもちろん、廊下やトイレ・お風呂にもヒートショックを防ぐ温水式床暖房を備え、夜間や早朝、晴れの日以外でも快適に過ごすことができる。
竣工
2008年07月
所在地
神奈川/横浜
構造
木造
延床面積
159.56m2 (48.26坪)
敷地面積
266.72m2 (80.68坪)
その他の画像:








