挾間の家

広い敷地を生かして、平屋建てとした。
建蔽率も60%ながら、車が二台屋根付きのガレージと野天で更に二台は駐車可能。
自転車置場もポーチ横へ軒下に確保できた。
子供たちが伸び伸びと暮らせる家にしたい。
そして奥様も家事をしながら団らんに参加できるような間取りに。
尚、ご主人の拘りはとにかく広いお風呂と、トイレ空間の広さ。
主寝室は寝るだけなので、少し狭くても構わない。
その分ウォークインクローゼットを広く取って欲しいと言う条件でした。
ハウスメーカーをや住宅展示場も回ったが、どうもしっくりこなかった。
そんな時父が私の先輩(私)に相談してみたら?と紹介されました。
好きなだけ条件をだして良いですよ!と伝えることから始まり、かなりのキャッチボール(半年以上)をした上でもプランが出来上がりました。
コスト管理もしながら何とかご希望通りの住宅が誕生したことにほっとしました。
当初は子供たちが中庭の周りをグルグル回れる、回廊式の提案からスタート。
それだと、車の並列駐車が出来なくなる為そのプランは断念。
その分広いリビングと隣接する子供部屋を一つの空間に出来ることである程度解消出来たかと。
やっと希望通りに家造りが出来たことに感謝しています。
一番の条件の平屋と伸び伸び子育て出来る家の実現が私たちの夢でしたから。

室内
玄関からドアを開けると広がるリビング。
このリビングから全ての個室へ行けるようにして、廊下を無くした。

スタディーコーナー
子供が小さいうちにはリビングの一角で勉強も出来るようにと、教員の奥様的教育論。

キッチン
そこからは家族の動きが見渡せ、奥様も家事をしながらも団らんの仲間入り出来る設えへ。

子供部屋
当面は1ルームとしてて、時と共にプライベート空間へと変化出来るようにした。
勉強机にもパソコンも出来る備え付けのカウンターも。
その上部にはベッドにも変化するロフトを設置。

洗面・脱衣室
洗面もお化粧もお洗濯も出来る広い部屋となっている。