nana's green tea 新天地店

●設計事例の所在地: 
上海
●面積(坪): 
59.25坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カフェ インテリア

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「ピンプレッションな空間」
株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。
そして、その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」である。
それは、オーナーの言葉を借りれば”日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店”を
つくりたいという思いの表れである。
「ピンプレッション」とは押すとその形に釘が押し出されるおもちゃの名称である(下記参考写真)。
中国では急激な成長過程の為、カフェに個室感を求めているのか、オープンな空間を求めているのか、
まだ不安定であると感じた。
そこで、今回は、空間の間仕切りの変更を自由に行える空間を作るため、「ピンプレッション」の構造を
利用した。
天井から吊り下がっている木パイプは、様々な長さを用意しており(小:天井意匠の為の短いパイプ 
中:空気感を仕切る為の中間の長さのパイプ 大:床までの長さの物理的な間仕切り)、かつ、自由に
配置を入れ替える事が可能な構造としている為、時代の流れに対応して個室感を調整する事が出来る。
空間に可変の要素を残す事によって、時代の流れに対応出来る空間を提案出来ればと考えた。

その他の画像: 

設計者

匿名ユーザー (未認証ユーザー)
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