haus-vila
●設計事例の所在地:
兵庫県姫路市
●面積(坪):
41.4坪
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
成長期を向かえる子供たちは家以外での活動が忙しいため家ではゆっくりくつろぎたい、との想いから、外との仕切りとして許される範囲に囲い壁を設け内側の空間を中庭として閉じられた中に開放的な空間を設置。
次いでその中庭を挟み現実と非現実の動線分けを行い、家に居ながらくつろぎの現実空間と癒しの非現実空間を設けています。
子供たちの夢を現実に育むために考えられた住宅です。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
家ではゆっくりくつろぎたい、との想いから中庭として閉じられた中に開放的な空間を設置しました。
その他の画像: