M邸・O邸
●設計事例の所在地:
蒲群市・新城市
●面積(坪):
79坪・37坪
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
M邸:蒲群市と三河湾を一望できる山の頂上に建てられた4層の住宅です。1層目の1階は道路面に接しています。3層目の3階は居間のある上部庭に接しています。
O邸:新城市、本宮山の麓に建つ2階建ての住宅です。1階部分(地下1階)がRCで躯体は土止めを兼用しています。2階部分は木造となっています。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
M邸:地盤は岩盤で土止めを兼ねた、RC壁構造の山面斜面の掘削には苦労しましたが、耐震性は保証できます。
O邸:2階部分(上階)は全面道路に接した玄関や居間・台所のある生活スペース、1階部分(下階)はRC打放しの個室スペースになっています。この建物は分離発注により、原価で施工をすることによりコストダウンと、専門工事業者による責任施工となっています。
その他の画像:
M邸:2層目の2階玄関アプローチ
M邸:3層部分の上部庭から下層部分を見る
M邸:3層部分の上部庭
O邸:下層RC部分・東面
O邸:下層RC部分・西面
O邸:上層木造部分・北面
O邸:上層木造部分・西面