ANTHEM美容室

●設計事例の所在地: 
茨城県ひたちなか市はしかべ2-3-2
●面積(坪): 
79
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

美容室

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「扉」

扉を開けるとき、人々は様々な感情を持つ。
それは、緊張であったり、不安であったり。。

美容室は形あるものを売っている店ではないため、お客様は期待と不安と緊張といった様々な感情をもっている。
そして、美容室に行くと、ミラーの前でカウンセリングを行い、シャンプーブースに行き、その後セット面へ通される。
その際にお客様の心の扉を開くように、スタイリストがミラーの扉を開くことで、お客様の不安や緊張を和らげる事が出来る空間を提案した。

また、美容室は様々な業種の中で、インテリアに固定のイメージがない数少ない業種である。
その為、美容室のインテリアとして最も使用されてきた色は「白」である。

そこで、私は、「白い空間」にあらゆるイメージを着せ替える事の出来る空間が出来ないかと考えた。

実際には、シャンプーブースの3面をミラー貼りとし、残りの1面にプロジェクターで数種類のマテリアルを投影することによって、着せ替えの出来る空間を作り出した。
その結果、お客様はシャンプーをする前と後では、異なる空間を体験することが出来る事となった。

その他の画像: 

設計者

匿名ユーザー (未認証ユーザー)
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