ぶら下がりがいっぱいある家
●設計事例の所在地:
愛知県一宮市
●面積(坪):
39.5坪
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
ワークスペースよりLDKを
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
実家を、結婚を機に2世帯とし、若奥様が営む小さなエステがある住宅のリノベーションです。
ご要望は白を基調にしたシンプルな家で、キッチンを家族と楽しめる様に、また、天井から吊ってあるものが好きというご要望を頂きました。
既設の建物は薄暗い窮屈な印象があった為、1階のLDKは、既設の洋間と和室、廊下の間仕切壁を取り払いスペースを最大限に確保し、東側の階段の吹抜を生かし朝日を中心に光を確保する様にしました。
また、田んぼである南や西から風道をつくり、光や風を積極的に取り入れ、環境に配慮しています。
その他の画像: