築55年、伝統工法住宅のリノベーション。
古いものを残しつつ、老後の生活を考え、明るく安全な生活空間に改善。
玄関ホールには、竹の花入れにアマドコロと水仙を活け込み。
取次ぎの空間に火鉢。
取次ぎよりリビングを見る。
ダイニングからリビングを見る。
仏間の空間。襖紙は京からかみ、引手は赤銅立鶴。
LEDを使用して夜の庭を演出。