葉形のいえ

●設計事例の所在地: 
熊本市
●面積(坪): 
25坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

昼の間(リビング)と夜の間(寝室)が小屋組み空間で繋がって、開口部へと抜けています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

安心・安全を確保しつつも、外部の自然を実感するにはどうしたらいいか。
あまり化学材料は使いたくない。
変形の土地をうまく生かすことができるか。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

それまではハウスメーカーで迷走していたということでしたが
変形の土地に沿った、ここでしかできないプランをご提案したら
その場ですぐ「お願いします」ということになりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住み慣れた土地で終の棲家をと クライアントと生活起居を丹念に追い 設計しました。
住居の中であっても 広がる空間性 を実現することで
日々の生活や季節の移り変わりに 少なからず彩りを添えることができます。
できる限り自然素材を採用しました。

その他の画像: 

設計者

ユーザー u.hアーキテクツ 一級建築士事務所 山下 陽子 の写真
オフライン
Last seen: 4年 5ヶ月 前
登録日: 2012-07-24 10:30