葉形のいえ
●設計事例の所在地:
熊本市
●面積(坪):
25坪
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
昼の間(リビング)と夜の間(寝室)が小屋組み空間で繋がって、開口部へと抜けています。
建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望:
安心・安全を確保しつつも、外部の自然を実感するにはどうしたらいいか。
あまり化学材料は使いたくない。
変形の土地をうまく生かすことができるか。
依頼者があなたに依頼した決め手:
それまではハウスメーカーで迷走していたということでしたが
変形の土地に沿った、ここでしかできないプランをご提案したら
その場ですぐ「お願いします」ということになりました。
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
住み慣れた土地で終の棲家をと クライアントと生活起居を丹念に追い 設計しました。
住居の中であっても 広がる空間性 を実現することで
日々の生活や季節の移り変わりに 少なからず彩りを添えることができます。
できる限り自然素材を採用しました。
その他の画像: