記憶としての住まい

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市
●面積(坪): 
30.4坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ご両親の敷地に、別棟で建築しています。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

オープンハウスにお越しになられました。
初めてお会いしたのがオープンハウスでしたが、会話が弾んだことクライアントの方もみえましたが、楽しそうにお話してみえたので「安心しました。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

当初は、吹き抜けを希望されましたが、敷地環境を拝見し平屋を提案しました。
奥にはお母様が住まわれる母屋が建っていますので、母屋での生活も明るく風通しの良いものとなりました。

依頼者の声: 

当初は吹き抜けを希望されましたが、プラン提案では吹き抜けプランの他平屋も提案されました。
オープンハウスでご覧になった「吹き抜けの体感が素敵でしたが、同じような気持ちの良い生活になっています。」

その他の画像: 

昔からの住宅と新しい家々も建ち並んでいます。緑も道路際に配することで環境提供も行っています。

ダイニングからリビング、和室を望んでいます。

リビングからダイニングを望んでいます。南に面した勾配天井がリビングダイニングを明るく照らしています。

設計者

ユーザー 久保田英之建築研究所/Laf株式会社 久保田英之 の写真
オフライン
Last seen: 1ヶ月 2週 前
登録日: 2014-12-09 15:20