正面外観 レンガ積みの壁による安定感を基盤に、曲面のガラス面が醸し出す未来への輝きを感じさせる佇まいをめざしています。
児童書出版社の本社ビル。文化を生み出す場として、安定や安心を基盤に、心が伸びやかに解放される建築をめざしました。
紙芝居ホール。童心社は日本有数の紙芝居の出版社として、専用のホールを自社ビルの最上階につくった。