真田山の家

●設計事例の所在地: 
大阪市天王寺区
●面積(坪): 
57.2
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

江戸時代に建てられたお寺の山門と庫裏に挟まれた家。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

周囲の環境に馴染みながら、ありきたりの和風にならないこと。
木を活かした家。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

ご信頼いただいたこと。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

吉野の山まで、一緒に木を切りに行ったこと。
設計もさることながら、家づくりの原点から進めていった。

その他の画像: 

少しひいて見るとこんな感じ

南側の前面道路は交通量が多く、あえて開口部を制限している。

2階が中心のプランなので、このようなピロティができる。

夜になると・・・

応接になる玄関

床の間の壁が開いて桜が見える

生活空間はぜんぜん和風じゃなかったりする

設計者

ユーザー 木の家プロデュース 明月社 山岸飛鳥 の写真
オフライン
Last seen: 5日 5時間 前
登録日: 2012-07-24 10:19