スタジオフラット鶴見中央

●設計事例の所在地: 
横浜市鶴見区
●面積(坪): 
270
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

賃貸マンションですが水廻りを通常のユニットバスではなく、洋風バスタブ・シャワーユニット・洗面台、トイレをまとめたパウダールームにしています

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

住む人が快適に住めるような住空間を提供したいということで、様々な工夫をしています。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

ごく一般的な設計ではなく、顧客満足度を見据えてデザインと工事費を勘案した提案をしたところだと思います。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

長期のメンテナンスを見据えた高耐久コンクリート・躯体防水を採用しており、内装でも水廻りを工夫しただけではなく、無垢の床材を使うことで多少のメンテナンスで長く高級感を保てるようにしています。

依頼者の声: 

令和5年春の竣工ですが、1階のテナントと2階の部屋の一部はすでに決まっており(令和4年6月現在)、不動産業者の反応の良いようです。

その他の画像: 

設計者

ユーザー オフィス・アースワークス一級建築士事務所 小松原敬 の写真
オフライン
Last seen: 1年 8ヶ月 前
登録日: 2012-07-24 10:26