不即不離な家
●設計事例の所在地:
広島県福山市
●面積(坪):
32坪
●建物の種類(大分類):
住宅関連
●メインの画像:
●メイン画像の説明文:
外観1
●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など):
敷地は偶然にも実家敷地とわずかに隣接することになった郊外開発地の一角。この稀有な敷地との出会いをきっかけに、家事や仕事、子育てや趣味等、将来を見据えた暮らしの設計が始まった。暮らしの中に適度な距離感を求めたクライアントの要望に対し、本を読む、TVを見る、ご飯を作る、食卓を囲む、仕事を片付ける、お風呂に入る、玩具で遊ぶ、布団で寝るといった様々な居場所が、“付かず離れず”つながる暮らしを提案をした。
その他の画像:
外観2
リビング
キッチン
ダイニング
寝室
梁現しの天井