傾斜地住宅の設計事例

当サイトの建築家が手がけた傾斜地住宅の事例をほんの一部だけ紹介します。

建物に対して南側を「雑木の庭」北側を「華の庭」として計画を始めました。南北の庭と建物の連続性を意識して内部空間も計画しています。
千葉県のブランド材でもある山武杉と建主が惚れ込んだウエスタンレッドシダーを多用しています。

施主様は愛犬との暮らしを第一に考えられていた為、換気や空調(特に夏の熱中症対策)に配慮することから始まり、愛犬の回遊動線、水飲み場やトイレの位置、愛犬の目線に合わせた窓の配置、家の中の移動が負担とならないよう、階段の横にスロープを提案。

住宅としては初の、本格的なリノベーション(改装)建築です。耐震診断を行った上、鉄筋コンクリート造の構造体のみを残し、全面的な改装を行いました。

閑静な住宅地に建つ平屋建ての住宅です。敷地は南に緩やかに傾斜しているため、見晴らしと日当たりの良い条件になっています。
建物中央部のリビング等の部屋には温度差によっても通風が採れるように、屋根の段差を利用した吹き抜けの高所に排気用の開口部を設けてあります。

可能な限りシンプルな木造軸組み工法を考えました。また、日本の環境に合う高床式にしました。ガラスも真空ガラスにして断熱性などにもかなり配慮をしました。

・施主はかなりのカーマニアなのでLDKより常時車を眺められるよう創意工夫しました。動線は家族の孤立化を防ぐため、必ずLDKを通り2階のプライベート空間に出入りできるように考慮しました。

親世帯と子世帯が心地よく暮らせる家づくりの提案をいたしました。
親世帯の寝室の配置、夜遅くなることもある子世帯の帰宅後の動線、年齢を重ねてきた親世帯が過ごしやすい動線などを分り易く説明いたしました。

普段、都内で忙しく働く夫は、海と山に囲まれた自然豊かな環境の中で子育てをし、休日はのんびりゆったりと家族で過ごしたいという希望を持っており、約2年かけて夫婦で土地を探した。

横浜の郊外住宅地に建つ定員60名の保育園。

具体的な要望は少なく、土地探しからだったので予算的な調整に苦心しました。
ひとつ希望があったのは、銅を使ってほしいというものでした。銅を小波に加工して屋根と壁
に使いました。

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