建築家の設計事例
標高1,000m、敷地内の最大高低差2,800mm、敷地面積490㎡という長野県茅野市の八ヶ岳山麓の傾斜地が特徴的な敷地である。 |
堀畑の家は愛知県稲沢市の住宅地に建つ木造2階建ての住宅です。 |
メインストリートの角地という抜群のロケーションで、街のランドマークとなるデザインにしたいとの要望がありました。 |
3つそれぞれの土地の制約に適合した別の建屋(住宅、農業用倉庫、温室)を、それぞれ隣地境界線ぎりぎりに寄せ、一体につながるように建てた。そうすることで、隣地境界線の存在が消え、大きなひとつの土地に建つひとつの家のように暮らせる。 |
若いご夫婦から依頼された那須高原の別荘です。温泉が出るため露天風呂が御希望でした。 床面積は18坪と小さなものですが、ひと繋がりの空間にして実際よりも広く感じられる様に設計しています。天井の仕上げ材は藍染めの布を梁のピッチで留めたものです。 |
「山と空の間」 |
舞台設備会社の本社ビル新築案件です。 |
お施主様は1階で生活が完結できる間取りを望まれていました。また隣地には住宅が立ち |