ガレージハウス|建築家の設計事例

車を見ながら趣味の部屋で過ごしたいというご要望から、1階の構成を設計しました。
また、4人家族の個室をそれぞれ独立して確保したいということから、吹き抜けや外部で区切りながら独立性を保って、設計しています。

開放的な中庭。ビルトインガレージのある家。

逆転の発想による、豊かな空間と、ちゃんと使用できる第2のLDKテラスバルコニーを備えた、魅力的な住宅

堀込車庫と土留めの擁壁を、建物と一体化して設計することで、建築コストを抑える工夫をしました。道路に面した地下部分に玄関を設けて、住宅用エレベーターを組み込み、バリアフリー化を図りました。

自動車整備中にお客様がご自分の車を店舗内部から眺められるような配置にするためにふたつのブロックの建物の間にピロティを作りました。

ガレージの屋根をトラスにより吊る事で柱の無いガレージを実現し、ガレージの上はテラスとして有効に活用できる様に提案をした。

敷地は上下の2面道路に挟まれた斜面地で、東側の下の道路はかつて軽便鉄道が走っていた線路跡で今は緑道になっています。西側の上の道路からが建物へのアプローチになりますが道路向かいには学校のプールの高い壁が連っています。

水害が想定されているエリアのため、住居部分を2階と3階へ設け、1階を庭としています。

透かした階段室から光が差し込みます。
テーブル右側の壁に食器棚が埋め込んであります。
床板は吉野ヒノキの無垢板を使用し、ダイニングテーブルは床材と同じヒノキの厚板で製作しました。

あまり陽当たりの良くない30坪の敷地にクライアントが望んだのは、開放感のある住まい。スキップフロアを採用し、空間に拡がりを持たせつつ、夫婦それぞれの居場所を作りました。土間や合板などの素材感と、車庫を覆う屋根が特徴的な、地域のランドマーク住宅です。

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