・銀座の街並みからも、店内の雰囲気が感じられるようガラス面の開口とし、スチールの縦格子で視界をさえぎる。・入口の扉は、平面上角度をもたせ、古材の扉を再利用した。・床材は大理石の予定を中止し、モルタル(墨)の素材感を優先した。