自然素材|建築家の設計事例

国産材の杉、檜を使い、合板等は極力避け自然素材に徹し化学物質を排除した住まいを実現。また大工の手刻みによる伝統工法。真壁で構造材を表し、日本の伝統的な美しさと合理的でモダンな生活スタイルを提案した。

北海道の寒さにも充分対応可能な高断熱、高気密の住宅とした。冬の気候の厳しさに合わせて、外壁はタイル貼り、屋根は片流れとした。外壁の断熱は充填断熱に外断熱を付加断熱としたため、極力ヒートブリッジが内容に外観の凹凸が無いようにした。

五角形の屋根は傘のような木組みが印象的。
サンルームからは三岐鉄道・2階からは藤原岳を望むことができ、田舎の風景を楽しむことができます。

木組み・土壁の家

人口減少による都市の集約化が課題となっています。これからの都市型住宅のありかたを模索しました。街中にありながら、プライバシーに配慮した落着いた空間を心掛けました。

敷地は熊本市中心部からやや東、幹線道路から50Mほど奥の住宅街に位置する。周辺は戸建住宅が立ち並ぶ比較的良好な住環境であるが、4M道路を挟んだ南側に高さ4Mを超える擁壁があり、その上に3階建てのアパートが立ち並ぶ。このため、建替え前の住宅は冬季、全く日照が届かない状態であった。

高低差のデータを正確の把握し、横浜市の条例や諸法規に適合させつつ
最適な地下駐車場の配置、擁壁を最小限にする工夫を行いました。
建築基準法上、駐車場が上の木造部分と一体的な構成になると

北向きの暗い敷地を、快適な住まいする為に、建物の真ん中に中庭をつくり、3階から、1階まで、日の光が白い中庭の外壁に反射しながら注ぐ地上までそそぐ、明るい住まいを提案しました。

メインに使っている素材は杉という素朴な材木ですが、壁は薄白く塗装するなどして、あまり山小屋風にならないように気を配りました。
愛犬のトイレコーナー、足を洗う場所など、よく規模を伺って適所を検討しています。

・単なるリフォームではなくあらたな息吹きを吹き込んだ住宅に再生すること。
・愛着がわき、再び家の良さを実感できる住宅となった事
・施主参加の古民再生となった事

南の軒の出を深くとることで、夏の日差しを避け、冬の太陽光線を部屋の奥までとどかせ、南面の吹き抜けの大開口で、取り込んだ太陽熱を居室に循環させている。

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