別荘|建築家の設計事例

変形した建物においても、施工精度が悪くならないように、平面的なデザインを3:4:5という三角形の比率を使い計画を行った

デッキと4mの天井高を持つ平屋別荘で、コストは掛けず豊かな空間性と、別荘ならではの非日常空間をいかに演出するか工夫しました。

蓼科の豊かな自然を感じる為の多くの工夫がされています。
写真では中々紹介できませんが、
・床下に暖房の熱気が循環して冬でも快適に過ごせます。
・柱の無い大空間のリビングの構造。
・全開放できる大きな窓など

冬場の降雪を考慮した構造。1階RC、2階木造

湖西の里山に建つ週末住宅です。
当面は別荘ですが、数年後にはご夫婦で定住の予定。
冬には厳しい日もありますが、恵まれた環境を目一杯享受できる住まいです。

設備や建材については施主支給の形をとっています。私が何時間も掛けて
厳選したものを必ずサンプルを取って、それらを工務店と一所に現場で
確認しながら採択して行きました。また床のオイルフィニッシュなどは仕上がりに

豊かな天然温泉を有する避暑地として有名な霧島の山中に建つ別荘です。南斜面の先に錦江湾と桜島を望む絶景が広がります。その絶景を生かすべく、接地性よりは視点を高くするために、アプローチレベルがそのまま斜面に対して浮いていく構成としました。

時々3人の娘の家族や友人が訪ねてきて泊まるので、そのための杉の無垢板敷きのおおらかな2階部屋があります。 敷地になじませるために、扇形平面を二つ並べたかたちをとり、さらに曲面屋根に近いイメージを、コストダウンするために集成材を使わずに、むくの直線材と金物を駆使して実現しています。

建築はその人の個性から生まれるもの、この別荘は依頼者の考え方や夢が建物の見え方に大きな影響を与えています。デザインに対する考え方もしっかりお持ちであり、私の提案にも大変理解を示していただきました。暮らしやすさとデザインの両立。

外壁は焼杉板、屋根は和瓦とし、内部は漆喰塗り仕上げとしており、天井も垂木・梁・化粧丸太をあらわしとした、昔ながらの仕上としています。桧風呂など、あらゆる部分でお施主様のこだわりを取り入れた住宅です。

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