シンプルモダン|建築家の設計事例

変形敷地(三角形)に対し、建物をそれぞれの辺に沿わせながら融合させ、プライバシー、採光・通風に配慮したプランとしています。

公園に面する開発地に計画をした建築家の自邸です。
主なコンセプトとしては3点。

■12坪、防火地域

東京西部の私鉄駅前の立地で、建主はその利便性を優先し、土地の狭さと建物計画条件のデメリット(12坪という狭小地、防火地域ゆえ建物も3階建以上となると耐火建築になる等)を受け入れることから計画が始まりました。

土地を購入した当初から、この地に個性のある家を建てたいとのご希望でした。廻りはホワイト系が多いので、外壁は黒!これは決まっていました。シンプルである事、採光を十分取り、明るく暖かい家。奥様のお仕事のネイルサロンを併設しますが、プライベートとは完全に分ける事。これが条件でした。

難しい敷地条件の中、また芦屋の土地柄 厳しい建築規制の中、いかにコストバランスと居住性、収益性を兼ね備えたプランを完成させるかに苦労しました。施工者は、数社の概算見積りの上、実施設計に入り、実施設計後、本見積りを4社の施工会社に依頼し、最終的に1社に決定しています。

鉄骨造3階建て耐火建築物の建物ですが、様々な性能を満足し、スタッフ動線にも配慮したサービス付き高齢者向け住宅です。国交省の補助を受ける手続きをし、建設費を考慮してコストパフォーマンスの高い施設を目指しました。

N邸内観です 一つ一つの部屋はい小さくとも 開放すると 心地の良い空間的なつくりです

地方都市の集合住宅において、従来とは異なる新しいコミュニティを創出することは可能なのか? 経済合理性抜きでは成立し難い民間資本による集合住宅の計画に対し、この困難とも思えるテーマに取り組み、ひとまずその舞台となる器は完成した。

2階建て木造長屋の店舗へのリノベーションです。
既存建物の2階の床に穴を開け、吹抜けによって上下階の空間を繋げました。
エントランス側に配置した階段が、外部と内部を緩やかに分節します。
既存建物の屋根構造材を露出させました。

主に絵を描かれている美術家の方の住居兼アトリエです。
建築主様は仕事柄、この場所で多くの時間を過ごされるため、屋内だけでなく屋外空間も含め、居心地のよい場所をいくつかつくり、居場所を変える楽しみのある、変化のある暮らしが出来る住まいとアトリエを目指しました。

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