旧東海道沿いのむくり屋根の家づくり。街道に沿って伝統的な日本家屋が建ち並ぶ土地の風情・秩序を大切にし、建物内部に車庫を配置、そしてその奥に広々とした居住スペースと庭を設けました。
木組み・土壁の家
南北に縦長の敷地で、4つのブロックを日照や通風を考慮してずらして配置したPLANになっています。南のブロックは、1階が車庫で2階床レベルを低くして北ブロックとスキップしてつながります。
奥様の希望により台所の中央に御影石の作業台を設けました。床、壁、天井の無垢板と漆喰壁の自然素材です。
カフェと住まいの併用住宅でしたので動線の住み分け、また日常と非日常空間を作り出し夢のある建物としました。和風「かもめ食堂」のような感じをイメージしていました。
・「こだわりの暖炉も実現」できたこと・「自作のステンドグラスを建物に組み込めた」こと・2階に趣味の異なる(ステンドグラスづくりと絵画)夫婦のがアトリエ実現できたこと
お隣がご両親の家であるため、形態は異なっていても違和感なく並んでいるような外観、配置計画としました。外壁は、木板張りと白塗装で調和を図っています。
五角形の屋根は傘のような木組みが印象的。サンルームからは三岐鉄道・2階からは藤原岳を望むことができ、田舎の風景を楽しむことができます。
都内の閑静な住宅街に、代々大切に受継いでこられたお住まいがある。今回は若いご家族(夫婦と子供2人)が築80年の主屋に住われる為、大規模な民家再生が行われる事となった。
アトリエを兼ねた部屋として広めの薪ストーブのあるリビングとした。2階の寝室からの眺望がいいので全開放の窓ガラスを木製で特注した。浴室からも展望風呂も魅力的。
住まいを工房をゆるやかにつなげています。新月伐採の木を大工さんの手刻みによって加工していただき、古建具や、木製建具、藍染めの壁、土壁等こだわりがたくさんつまったお家です。お孫さんやお孫さんのお友達もたくさん集まってかけまわっています