住宅|建築家の設計事例

建物の中心に、居間食堂台所を配置し家族の団欒の場所を中心にすえてみた。合板等化学物質を排除し、国産材を使った伝統的な木造住宅を目指しました。半地下状態の趣味部屋などは竪穴式住居にして冬でも暖かい住まいとなりました。

もともとあった木造の古家は、おそらく昭和初期に建てられた木造2階建ての家で、当初の計画は、この古家を全面的にリノベーションする検討から始まりました。

この物件は付き合いの大工さんからの依頼です。ただ、いつもであればある程度の方向性が決まっているのですが、今回に限っては何も決まっておりませんでした。また特に要望もありませんでした。ですので、これを依頼者の満足できるものにすることが大変でした。

全体的に洋風なつくりにしています。仕上げを工夫したり、回遊式の動線にしたりと、使いやすさ、雰囲気を大切に設計いたしました。

あまり陽当たりの良くない30坪の敷地にクライアントが望んだのは、開放感のある住まい。スキップフロアを採用し、空間に拡がりを持たせつつ、夫婦それぞれの居場所を作りました。土間や合板などの素材感と、車庫を覆う屋根が特徴的な、地域のランドマーク住宅です。

市街化調整区域に建つ若いご夫婦の為の住宅。
アイランドキッチンのある広いダイニング。
家族参加のできるダイニングキッチンです。
キッチンに続く洗面・脱衣・浴室、食品庫を兼ねた納戸など、コンパクトな動線計画です。

多肉植物が大好きな、かっこいいクライアントから、明るくて緑をいつも楽しめる、広がりのある住まいが欲しいと言われました。

敷地は都内の住宅地。
周りは家に囲まれ、前面道路は人通り・車通りが比較的多く、電線がいっぱい飛ぶ、約22坪のコンパクトな敷地でした。

築65年程経つ民家の全面リフォームです。外装は劣化が激しかった為、一部のアルミサッシ以外、屋根瓦、外壁を含め、全てを取替えています。

愛着という面と、予算面により、仕上げ作業は一部施主さん家族により行われました。澄んだ空の下、私も少し参加させていただきました。

最大積雪2.7m。コシヒカリの産地として知られる魚沼地方は、同時に世界有数の豪雪地帯である。杉の外壁、ドーム型の車庫、急勾配の切妻屋根。この豪雪地帯では、風土がデザインを育ててきた。

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