住宅|建築家の設計事例

塔状の建物の為階段による上り下りが厳しい建物でした。
エレベーターはない建物のリノベーションで、鉄骨造ということもあるため床を土間仕上げとしてスケルトン状の仕上げとしてコストを抑えています

価値観がはっきりしておられましたので、話し合いを重ねて実現する方法を模索していきました。
お仕事柄、木に造詣が深く木を感じられる住まいをご希望でした。
また寝室を兼用した茶室を備え、玄関は茶室への路地のような風合いに仕上げています。

古くなった住居を取り壊し、旧家屋のイメージを残しながら新しい生活にフィットする二世帯住宅に建替えました。再利用可能な材は残して新しい住宅に使用しています。コーナーの大きな出窓から明るい景色が開けるリビングは、ゆったりと家族が交流できるスペースになっています。

リビングに設けたコンサバトリー調の空間

将来的に、児童福祉施設デイサービスやカフェ、あるいは住宅としても使えるようにしてほしいというご希望がありました。
そのため、増築・増床スペースを想定し、またユニットバスも設置できるように、あらかじめ検討しています。

内部と外部が混ざり合う、なだらかな壁のつながりで構成された一筆書きのような一室空間.
敷地の中央に建物を配置することで周囲にさまざまな風景の外部空間が発生し、それを切り取るように多種多様な窓を配しました.

敷地は三角形で南向け斜面地。ただし斜面をあがってしまえば、北向きではあるけれど馬見古墳群のなかでも最古の佐味田宝塚古墳(4世紀後半)と隣接する公園や池が、樹木のむこうにひろがっている。市街地調整区域でもあるこの隣地は将来にわたって建物がたてられる可能性の少ない風景である。

ただペットに対応した設備を設けるのでは日常を便利にしただけです。まずはお望みのライフスタイルを実現できるよう考え、その上で多種多頭飼いと2世帯住宅という要素を整理し、重複できるものは重複して コストダウンも計っています。

解体する建物の再利用をするために、解体前に」大工さんと泊まり込んで無垢の天井板に竿、床板、建具に長押ととれるものはとれるだけとって再利用しました。

周りを8軒の建物で囲まれた敷地に、外部の視線を遮りながら、半透明の壁や中庭によって自然を取込み、明るく暖かで広々した住宅を実現しています。1階ではリビングと母の部屋の間に中庭を設け、光や風を取り入れることで、プライバシーの守られた開放的な空間を実現。

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