マンション|建築家の設計事例

築50年RC造マンションのリノベーション。
メンテナンスとしての大規模修繕、設備・電気の配線配管の一新にとどまらず、建物全体のデザインリニューアルまでを行ないました。
当初タイル張だった外壁は、打診調査の結果落下の危険もあり撤去。

コンクリート打放しの外観。
一際目立つマンションです。

『本物の民家の古材で購入した中古マンションをリフォームしたい。』というのが施主(友人のフランス人女性)の希望でした。

南側に高い敷地がある為、日当たりの悪いとされる土地に計画されました。アルファベットのHに似た形状として敷地中間部に通路を設けて各室日当たりを確保しています。

室内は生活スタイルの自由度を高めるため、移動家具や引戸の間仕切で住まい手が重空間を自由にレイアウトできるようにしました。

あまりメンテナンスが大変でないようにということ、シンプルでナチュラルな空間を望んでおられましたので、
淡い色味の素材を使いました。自然素材ですが、掃除のしやすい塗装仕上げにしています。
ところどころアクセントカラーを使い、楽しい雰囲気づくりを心がけました。

建物の耐震性と現況が古いので長く住むためにリフォームをしたいとの依頼がありました。全面的にリノベーションを行いたいが引っ越しまでしたくないと要望があり、1階と2階に分けて工事をしました。

築32年のマンションの一室を別荘的な非日常の空間として利用するための

リノベーション事例です。

独特の表情を醸し出すちょうな仕上げの壁、経年変化により色の深みが増して

いくのが愉しみなブラックチェリーの床、空気感を大胆に変化させるモノトーン

千里ニュータウンエリアに建つ、築40年の集合住宅の隣接する2室を自邸+事務所としてリノベーションしたものである。断熱を施す必要もあり、スケルトン状態から改修を行っている。

採光の方法を検討し、敷地いっぱいのプラン二ングをし、外部階段ではなく室内階段とすることで木製階段を採用しコストダウンを検討。数字を書いたりする一般のアパートではない外観デザインとしました。

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