南側に住宅が隣接して建つ敷地で住宅の依頼を受けました。
擁壁上で、市有通路に面するという難しい敷地での計画でしたが、市と確認しながら進めました。コストを考えながら、デザイン性、居住性を上げることを目標としました。
高知県四万十市街を通る幹線道路より、少し脇に入った交差点に位置する”scala”の家。クライアントの人柄に沿うような、ゆったりとした家を計画したいと思い設計を開始しました。
高い開放感と落ち着ついた空間構成を併せ持つ住まいです。県内の間伐材で作る木質ペレットを燃料とするペレットストーブと床下~壁内の循環システムで家中を暖めます。
階段を中心に各フロアーをずらしたりロフトを設けることで2階建てなのに7つのフロアーを持つ楽しい空間になりました。
週末住宅として、「フレキシブルな使い方の出来る様に」を基本に計画がすすめられた。
木造二階建ての住宅です。玄関を兼ねる土間を設け、ご家族のつながりの場としました。
十数年ぶりの電話からスタートしたプロジェクトです。人生の再出発をスタートするにあたり、ご夫婦が趣味を楽しむための家をとのことでした。
ラワン合板を曲面利用しローコストで仕上げました
ローコストでありながら雰囲気を追求し、またワインが主役であることをイメージして内装をデザインしました。照明器具はネットで購入するなどの工夫も行いました。