ローコスト|建築家の設計事例

敷地は周辺を建物で囲まれて条件が良くありませんでしたが、早稲田大学がすぐ近くにあり、学生や働く単身者向けに居住性の良い設備をもつリビングアクセスのワンルームマンションとして計画しました。水回りを玄関と反対側に設ける事により廊下を無くし生活空間をけ広く取るように工夫しています。

将来的に、児童福祉施設デイサービスやカフェ、あるいは住宅としても使えるようにしてほしいというご希望がありました。
そのため、増築・増床スペースを想定し、またユニットバスも設置できるように、あらかじめ検討しています。

国土交通省の調査によると、戸建ての住宅が望ましいと考える国民は全体の8割を占めているのに対し戸建タイプの賃貸は供給比率はわずかに1.4%しかありません。

総額は1360万(以下すべて税別、土地は消費税無+不動産手数料)です。
土地探し前の予定額が税込1300万(直営工事設計見積)なので約200万オーバーです。

出会いはインターネットからの問い合わせでした。
「西中島の家」を気に入っていただき、カフェイベントにも来ていただきました。
雑貨好きな奥さんによって、空間を素敵に演出してくれています。写真がないのが残念です。

世帯収入がある程度見込める年齢層をターゲットとする事で、高賃料及び、安定した賃貸管理を目指す。

上下に他の居住者のいない、縦方向の騒音を気にせず生活できるメゾネットタイプはファミリー世帯に対しても有効。

価値観がはっきりしておられましたので、話し合いを重ねて実現する方法を模索していきました。
お仕事柄、木に造詣が深く木を感じられる住まいをご希望でした。
また寝室を兼用した茶室を備え、玄関は茶室への路地のような風合いに仕上げています。

オーナー様の御要望で、2台分のビルトインガレージを設置し
それに付属した お仕事用の書斎スペースを設けました。
高断熱住宅ですが、既製部品を多用してローコストにまとめています。

笠原町の家は友達の家になります。
オーナーさんは建設会社の元現場監督さんで、今は鉄工所を営んでいます。その経験を活かされてご自身で分離発注方式とセルフビルドで家を建てられました。

周囲の家並みと調和した外観デザインの検討を丁寧におこないました。
家の中心に吹き抜けをつくることで明るく大らかな空間を実現し、
家族の一体感が生まれることを目指しました。

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